May 21, 2018 / 2:19 AM / 5 months ago

サッカー=選手会、FIFAにゲレーロのW杯出場許可を要請

[チューリヒ 20日 ロイター] - 国際プロサッカー選手協会(FIFPro)が国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ペルー代表主将パオロ・ゲレーロ(34)のワールドカップ(W杯)出場を認めるよう要請した。

 5月20日、国際プロサッカー選手協会(FIFPro)が国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ペルー代表主将パオロ・ゲレーロ(34)のW杯出場を認めるよう要請した。ペルーのリマで15日撮影(2018年 ロイター/Guadalupe Pardo)

ゲレーロはコカの葉のお茶を飲んだことでコカインの成分を知らずに摂取したため、ドーピングテストで陽性を示し、6カ月の出場停止処分を終えたばかりだった。

しかし、世界反ドーピング機関(WADA)からの申し出を受けて、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日に処分を14カ月間に延長することを発表。これにより、ゲレーロは来月ロシアで開幕するW杯への出場が不可能となった。

コカインの原材料として知られるコカの葉から抽出したお茶は、アンデス地域ではごく一般的に飲まれており、高山病の伝統的な治療法でもある。FIFProはこの処分が厳し過ぎると批判し、WADAが選手の適切な調査をしなかったと主張した。

FIFProはツイッターで「24時間から48時間以内に動きがあることを願う」と述べた。

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