October 30, 2019 / 12:47 AM / 20 days ago

サッカー=ブルガリアに無観客試合処分、ファンの人種差別行為で

 サッカーの2020年欧州選手権予選のイングランド戦でサポーターが人種差別的行為に及んだことを受けて、ブルガリアに対し、7万5000ユーロ(約910万円)と1試合の無観客試合処分が科された。写真はブルガリア─イングランド戦の観客たち。ブルガリアのソフィアで14日撮影(2019年 ロイター)

[29日 ロイター] - サッカーの2020年欧州選手権予選のイングランド戦でサポーターが人種差別的行為に及んだことを受けて、ブルガリアに対し、7万5000ユーロ(約910万円)と1試合の無観客試合処分が科された。

この試合では合計2回の中断が発生。1回目の際にイングランドのガレス・サウスゲート監督が欧州サッカー連盟(UEFA)に事態を知らせ、スタジアムで公式アナウンスも実施された。しかし、その後も暴言は続いたため、審判はUEFAが定めた3段階の人種差別対策の手順に従って2回目の一時中断を決めた。

この事件を受けて、ブルガリア・サッカー連合(BFU)会長とクラシミル・バラコフ監督が辞任。同国当局は16人の容疑者を特定し、12人の逮捕に至った。

UEFAはブルガリアに対し、上記の処分のほか、さらに2年の執行猶予付きで無観客試合1試合、UEFAのロゴの入った「人種差別反対」のバナーを掲示するよう命じた。

ブルガリアは11月17日のチェコ戦を無観客で実施することになる。

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