November 6, 2019 / 2:25 AM / 13 days ago

サッカー=ベローナ、バロテリに人種差別でスタンド一部閉鎖処分

 サッカーのイタリア・セリエAの懲戒委員会は5日、ブレシャFWマリオ・バロテリに対する人種差別的行為に関し、ベローナに1試合のスタンド一部閉鎖処分を科した。イタリアのブレシャで10月撮影(2019年 ロイター/Daniele Mascolo)

[ミラノ 5日 ロイター] - サッカーのイタリア・セリエAの懲戒委員会は5日、ブレシャFWマリオ・バロテリ(29)に対する人種差別的行為に関し、ベローナに1試合のスタンド一部閉鎖処分を科した。

問題が起きたのは3日に行われたベローナ─ブレシャ戦の後半。バロテリがファンからの猿の鳴きまねが聞こえたとしてスタンドにボールを蹴り込み、レフェリーは試合を5分中断した。

懲戒委員会はベローナに対し、人種差別的行為のあったエリアを次のホームゲームで閉鎖するよう命じた。ベローナと同市長は人種差別行為があったことを否定している。

一方で、ベローナは過激派サポーターに「このクラブの倫理とバリューに完全に反する事項と表現」があったとして2030年6月までスタジアム入場禁止処分を科した。同サポーターは4日のラジオインタビューで、バロテリを侮辱するような発言をしていた。

また、バロテリはこの件に関連して一部政治家から批判を受けたり、ベローナ市議員が町のイメージに傷をつけたとして抗議するよう動くなど社会問題になっている。

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