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サッカー=マラドーナ氏、アルコール離脱症状で鎮静剤

 アルゼンチンサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏(写真)が、アルコールの離脱症状を抑えるために鎮静剤を投与されていることが分かった。主治医が6日に明かした。アルゼンチンのラプラタで2019年9月撮影(2020年 ロイター/Agustin Marcarian)

[ブエノスアイレス 6日 ロイター] - アルゼンチンサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏(60)が、アルコールの離脱症状を抑えるために鎮静剤を投与されていることが分かった。主治医が6日に明かした。

マラドーナ氏は3日に 硬膜下血腫の緊急手術を受けた。ただ、その後にアルコール離脱症状による混乱が見られたため、鎮静剤を打たれたという。

十数年にわたりマラドーナ氏を治療してきた主治医は、アルゼンチンのテレビ番組「TyCスポーツ」で「彼はアルコール摂取を止めるための治療を受けなければならない。彼は今、手に負えない状態にあるため、家族のみんながそれに同意している」とコメント。

さらに「彼は肝臓と心血管にも問題がある。脳だけの問題ではない」などとも話し、「ディエゴの将来は未知で、私はそれが心配。このような状態で彼を自宅に帰すことはできない」と続けた。

マラドーナ氏は1986年ワールドカップ(W杯)でアルゼンチンが優勝した際の中心メンバー。現役引退後は薬物やアルコール依存症、肥満に悩まされたほか、2004年には心臓疾患と呼吸困難で入院するなど、長年にわたり入退院を繰り返している。

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