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サッカー=FIFA会長、選手のワクチン優先接種に反対

 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は、サッカー選手が新型コロナウイルスのワクチンを優先的に接種することには反対との考えを明かした。ウィーンで2020年9月撮影(2021年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ジュネーブ 1日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は1日、サッカー選手が新型コロナウイルスのワクチンを優先的に接種することには反対との考えを明かした。

インファンティノ会長は記者会見で「リスクに冒されている人々や医療従事者のワクチン接種が優先されるべき」とコメント。「この観点から、サッカー選手は優先されるべきではないと思っている」と述べた。

同会長は「安全面への理由から、この先、国際大会や移動の際にはワクチン接種を推奨することになるかもしれない」とも話した。

アスリートのワクチン接種を開始した国、東京オリンピック(7月23日に開幕予定)に向けて選手のワクチン接種を予定している国もあるが、これに対して批判の声が高まっている。

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