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サッカー=スペインリーグ、UEFAに異議申立 PSGなどの規定違反で

 サッカーのスペインリーグは15日、FFP違反の疑いでフランス1部PSGとイングランド・プレミアリーグのマンCをUEFAに提訴した。写真はPSGのキリアン・エムバペ。13日にフランスのサンドニで撮影(2022年 ロイター)

[マドリード 15日 ロイター] - サッカーのスペインリーグは15日、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反の疑いでフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)とイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティー(マンC)を欧州サッカー連盟(UEFA)に異議を申し立てた。

スペインリーグは、PSGとマンCがFFPの現行規定に継続的な違反をしているとして、欧州連合(EU)、フランス、スイスの司法制度に対してさらなる法的措置を講じると述べた。

マンCは来季に向け、ドイツ1部ブンデスリーガのドルトムントからアーリング・ハーランドを獲得したが、その費用は3億ユーロ(約421億円)以上になると報道されている。

また、PSGはスペイン1部レアル・マドリードが獲得を狙ったキリアン・エムバペと年俸5000万ユーロとされる条件で2025年までの契約延長を行った。

スペインリーグはこれについて、「昨シーズンは2億2000万ユーロ以上の損失を計上し、それ以前のシーズンで7億ユーロ以上の損失を積み重ねている中、今シーズンの人件費が約6億5000万ユーロというPSGのようなクラブがこうした合意を結ぶことができるのはスキャンダラスだ」と述べていた。

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