October 12, 2018 / 2:42 AM / 2 months ago

サッカー=チェルシー、差別的ファンのアウシュビッツ訪問検討か

 10月11日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーが、人種差別的なファンの、ポーランドにあるナチスのアウシュビッツ強制収容所(写真)訪問を検討している。2016年7月代表撮影(2018年 ロイター)

[11日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーが、人種差別的なファンに、ポーランドにあるナチスのアウシュビッツ強制収容所を訪問させることを検討している。英紙「ザ・サン」が伝えた。

同紙によれば、チェルシーのオーナーで、ユダヤ人のロマン・アブラモビッチ氏が、人種差別的なファンに対する新たな試みとして、かつてナチスが110万人以上のユダヤ人を殺害したアウシュビッツ収容所の教育コース参加の機会を提供することを検討している。

同クラブのブルース・バック会長は、同紙のインタビューで「ただ人々を(プレミアリーグ観戦)禁止にしても、彼らの振る舞いが変わることはない」とし、「この施策は彼らに、自身がこれまで何をしてきたかを顧みさせ、よりよい振る舞いをしたいと思わせるチャンスを与える」と述べた。

なお、チェルシーはこの件について、ロイターからの質問に返答していない。

ロンドンのライバルクラブであるトットナムは、歴史的に同地のユダヤ人コミュニティから支持されており、トットナムのファンは長年、チェルシーのファンなどから差別の標的とされてきた。チェルシーは昨年9月に、トットナム戦で半ユダヤ的チャントを行った多くのチェルシーファンを非難していた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below