November 22, 2018 / 2:49 AM / 21 days ago

サッカー=新設のUEFAネーションズリーグ、大会方式が成功導く

 11月21日、UEFAが新設した各国代表によるリーグ戦「UEFAネーションズリーグ」は、巧妙な大会方式と同レベルの対戦が成功につながった。写真はUEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長。20日にブリュッセルで撮影(2018年 ロイター/Francois Walschaerts)

[チューリヒ 21日 ロイター] - 欧州サッカー連盟(UEFA)が新設した各国代表によるリーグ戦「UEFAネーションズリーグ」は、シンプルだが忘れられがちな巧妙な大会方式と、同レベルの対戦が成功につながった。

同大会にはUEFA加盟全55協会の代表チームが参加。1から4部、各4組に分けられて試合を行い、1部の各組1位は来年6月に行われる決勝トーナメントへ進出。また、カテゴリーを問わず、各組1位には2020年欧州選手権予選のプレーオフ(PO)優先出場権が与えられる。

大会は当初、すでに決まっていた試合リストに対する望ましくない追加とみられていた。しかし先週には、イングランドがわずか8分間で降格からリーグ首位への道を歩み、オランダはワールドカップ(W杯)で優勝したフランスとの争いで劇的な1次リーグ突破を果たした。

下位リーグに目を向ければ、ジブラルタルやコソボは公式大会での初勝利を挙げた。コソボ、マケドニア、ベラルーシ、ジョージアはPOへの出場権を得て、欧州選手権に出場できる可能性をつかんだ。

伝統的なW杯や欧州選手権の予選では、6チームによる組み分けにはドイツ対サンマリノやスペイン対リヒテンシュタインといったミスマッチが存在する。イングランドでは、ロシアW杯への出場を決めたスロベニア戦で、退屈になったファンが新聞を紙飛行機にしてピッチへ投げ込んだ。

UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は「強豪国からも弱小国からも、常に対戦することへの不満があった」とした上で、「今は全ての対戦カードが興味深いものになっている」と話した。

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