March 30, 2019 / 4:34 AM / 3 months ago

サッカー=クロップ監督ら、人種差別行為には試合中断を示唆

 3月29日、リバプールのユルゲン・クロップ監督(写真)とマンチェスター・シティー(マンC)のジョゼップ・グアルディオラ監督は、選手たちへの人種差別行為があった場合、試合を中断する可能性を示唆した。ロンドンにて17日撮影(2019年 ロイター/Hannah McKay)

[29日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールのユルゲン・クロップ監督とマンチェスター・シティー(マンC)のジョゼップ・グアルディオラ監督は29日、選手たちへの人種差別行為があった場合、試合を中断する可能性を示唆した。

25日に行われた2020年欧州選手権(ユーロ2020)予選で、イングランドは敵地でモンテネグロに5─1で圧勝したが、この試合でダニー・ローズ、ラヒーム・スターリングらが差別発言を受けたと主張。欧州サッカー連盟(UEFA)が調査に乗り出している。

クロップ監督は31日に行われるトットナム戦を前に、取材陣に対し「もしスタンド全体からそうした行為が起これば、私は間違いなく試合を中断する」とコメント。一方で「とはいえ、ひとりやふたりの愚か者のためにそれはやりすぎで、私たちはこうした行為への罰則を定める必要がある」とも述べ、本来ならそうしたことはコーチではなくマッチオフィシャルの仕事だとの見解を示した。

グアルディオラ監督も、人種差別行為があった場合は選手をグラウンドから引き上げることには賛同。「そうする可能性はある。フットボールは基本的人権を守る強力な武器。フットボールと政治は混同できないという人もいるが、それは事実ではない」と語っている。

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