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サッカー=イラン主将、女性のスタジアム観戦巡る議論は「W杯後に」

 6月19日、サッカーのイラン代表で主将を務めるマスード・ショジャエイ(左)は、イランで女性がスタジアムでサッカー観戦することに関する議論はW杯後に行うべきだとの考えを示した。 ロシアのカザニで撮影(2018年 ロイター/John Sibley)

[カザニ(ロシア) 19日 ロイター] - サッカーのイラン代表で主将を務めるマスード・ショジャエイは19日、イランで女性がスタジアムでサッカー観戦することに関する議論はW杯後に行うべきだとの考えを示した。

ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグのスペイン戦に向けた前日記者会見で述べた。

イランでは1979年の革命後、女性がスポーツイベントを観戦することは禁止されているが、20日にカザニのスタジアムで迎えるスペイン戦では、イラン人女性が自国では禁じられているスタジアム観戦に訪れると予想されている。

メディア報道によると、ショジャエイは禁止措置の解除を支持している。

イランの初戦となったモロッコ戦が行われたサンクトペテルブルクのスタジアムには、「#NoBan4Women」というイランの女性ファンが観戦することをサポートする横断幕も掲げられていた。

ショジャエイは記者会見で「ピッチに立つとき、我々は家族であり1つの国家である」と述べた。「この問題について話すことは、大会への敬意を欠く。これについては家族の中で解決したい。もし、大会後にこれについて話す機会があれば、そうしたい」と、この議論を大会中に行わないことを求めた。

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