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サッカー=マラドーナ氏への治療は不適切、調査報告書で批判

昨年11月に死去したサッカーの元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏の死亡状況を調査していた医療委員会が、同氏の医療チームの対応を批判する報告書をまとめたことが分かった。写真はマラドーナ氏に黙とうを捧げる選手たち。ブエノスアイレスで2020年11月代表撮影(2021年 ロイター)

[ブエノスアイレス 30日 ロイター] - 昨年11月に死去したサッカーの元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏の死亡状況を調査していた医療委員会が、同氏の医療チームの対応を批判する報告書をまとめたことが分かった。

マラドーナ氏は11月25日の正午ごろ、ブエノスアイレス近郊の自宅で心不全のため死去。しかし、同氏の死を巡っては、救急車の到着までに30分以上もかかったことなどが問題視され、弁護士が死亡時の状況について徹底的な調査を求めていた。

ロイターが入手した報告書のコピーによると、医療委員会は「11月25日の午前0時30分頃からの経過観察が適切ではなかった」とし、容態は亡くなる12時間ほど前から深刻だったと指摘。「医療チームのマラドーナ氏に対する処置は不適切、不完全、無謀だった」と結論付けた。

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