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サッカー=マラドーナ氏の遺体に保存命令、相続問題が混迷

 アルゼンチンの裁判所は16日、先月に死去したサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏の遺体に関し、遺産相続を巡ってDNA鑑定が必要になる可能性を考慮し、「保存する必要がある」と火葬を禁じる命令を下した。グラスゴーで2008年11月撮影(2020年 ロイター/David Moir)

[ブエノスアイレス 17日 ロイター] - アルゼンチンの裁判所は16日、先月に死去したサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏の遺体に関し、遺産相続を巡ってDNA鑑定が必要になる可能性を考慮し、「保存する必要がある」と火葬を禁じる命令を下した。

マラドーナ氏には5人の認知した子どもがいることが判明しているが、さらに6人が認知を求める状況となっていて、遺産相続のプロセスを複雑にしている。6人のうちの1人は、2年前にマラドーナ氏が実の父親であることを知ったと主張し、調査の実施を要求している。

マラドーナ氏の弁護士は以前、DNAサンプルはすでに存在しているとロイターに話していたが、裁判所は火葬を禁じている。同氏の遺体は先月26日にブエノスアイレス郊外の墓地に埋葬された。

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