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サッカー=P・ネビル氏、人種差別で「SNSボイコットを」

 サッカーの女子イングランド代表を率いるフィル・ネビル監督は20日、SNSを半年ボイコットするなどして、サッカーコミュニティーは選手へのインターネット上での人種差別に対抗する強いメッセージを送るべきだと語った。フランスのニースで7月撮影(2019年 ロイター/Eric Gaillard)

[20日 ロイター] - サッカーの女子イングランド代表を率いるフィル・ネビル監督は20日、ソーシャルメディア(SNS)を半年ボイコットするなどして、サッカーコミュニティーは選手へのインターネット上での人種差別に対抗する強いメッセージを送るべきだと語った。

サッカー界では近年、人種差別問題が大きな注目を集めている。欧州サッカー連盟(UEFA)スーパーカップのリバプール戦で、チェルシー(ともにイングランド)のタミー・アブラハム(21)がPKを外して人種差別を受け、チェルシーのフランク・ランパード監督が先週にSNS会社に対してより厳しい措置を図るよう要求。

また、直近ではマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のポール・ポグバも、19日に行われたプレミアリーグのウルバーハンプトン戦でPKを失敗し、インターネット上で人種差別を受けた。

ネビル監督は報道陣に対し、「ソーシャルメディアを運営する人々への信用を完全に失った」と述べ、「強いメッセージを送るため、サッカーコミュニティーとしてソーシャルメディアをボイコットすべきではないかと考える」とコメント。

「6カ月、ソーシャルメディアをやめよう。そして、それがこのようなソーシャルメディア会社にどのような影響を与えるのか、人種差別について本気でなにか行動するのかどうか見ようではないか」と述べた。

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