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サッカー=ワイナルドゥム、人種差別受ければ「決勝でもピッチ去る」

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは、人種差別を受けた場合は欧州主要大会の決勝戦であってもピッチから去ると語った。リバプールで10月撮影(2019年 ロイター)

[26日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは、人種差別を受けた場合は欧州主要大会の決勝戦であってもピッチから去ると語った。

欧州サッカー界では、ブレシャ(イタリア)のFWマリオ・バロテリが今月ファンから人種差別的行為を受けてフィールドを離れようとし、シャフタル・ドネツク(ウクライナ)のFWタイソンが観衆からの人種差別的発言に反応して退場処分を受けるなど、最近でも問題が続いている。

そういった状況を受け、ワイナルドゥムはCNNのインタビューで「なぜそんな状況でプレーしなければならないのか。私は誰もがそうすべき(ピッチを去ること)だと思う」と自身の見解を示した。

そして「それが他の人をサポートする方法だと思うし、なぜ続けないといけないのか。プレーを続ければ、そういったことは決して終わらない」と語り、人種差別を受けたら欧州チャンピオンズリーグ(CL)や欧州選手権の決勝であってもピッチから出ていくとした。

また、ピッチから退場するのをチームメートが思いとどまらせようとする行為も好きではないとし、バロテリのケースに触れて「それは初めての出来事ではなかった。なぜ彼を支え、一緒にピッチから出ていかないのか。人種差別を受ける人の痛みがわからないんだ」と話した。

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