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サッカー=レバンテ監督、観客動員巡りリーグ会長の意向に反発

 サッカーのスペイン1部、レバンテを率いるパコ・ロペス監督(写真)は、同クラブが通常とは異なるグラウンドでホーム戦を開催することから、今季終了まで無観客で試合を行うことを望むとし、シーズン途中からの観客動員を目指す同リーグ会長の意向に反発した。バルセロナで2019年4月撮影(2020年 ロイター/Albert Gea)

[11日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、レバンテを率いるパコ・ロペス監督は、同クラブが通常とは異なるグラウンドでホーム戦を開催することから、今季終了まで無観客で試合を行うことを望むとし、シーズン途中からの観客動員を目指す同リーグ会長の意向に反発した。

レバンテは本拠地スタジアムが改装工事に入っていることから、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により中断していたリーグ再開後は、本拠地スタジアムから150キロ以上離れた5000人規模のスタジアムで残り6試合を行うことになる。

大会主催者は再開にあたり、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防ぐために全ての残り試合を無観客で行うと発表していた。しかし、スペインリーグのハビエル・テバス会長は11日、政府の許可が下りた場合、シーズン終了までにスタジアムの10%または15%程度の観客を入れたいとの意向を示した。

ロペス監督はバーチャル記者会見で、「もし彼らが方針を変えて、最終的にはファンを入れて試合を行うことになったら、本当に屈辱的なことだと思う」と述べ、「クラブは残り試合が無観客で行われると考え、(改装工事の)決断をした。シーズン終了まで無観客と伝えられていたのに、もし変更となれば、それは間違いだし、不公平だ」と続けた。

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