September 25, 2019 / 3:14 AM / in a month

サッカー=UEFA、女性制限国での試合開催を控えるよう要望

 UEFAは24日、同連盟に加盟するクラブと代表チームに対し、女性のスタジアム入場を制限する国では試合を開催しないよう求める方針だと発表した。写真はUEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長。ベラルーシのミンスクで19日撮影(2019年 ロイター/Vasily Fedosenko)

[リュブリャナ 24日 ロイター] - 欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、同連盟に加盟するクラブと代表チームに対し、女性のスタジアム入場を制限する国では試合を開催しないよう求める方針だと発表した。

イランでは1979年のイスラム革命以降、外国人女性については制限付きで許可されているが、イラン人女性については国内で行われる男子サッカーの試合を観戦することを禁止してきた。

国際サッカー連盟(FIFA)は先月に、10月10日にテヘランで行われる2020年ワールドカップ(W杯)カタール大会予選のカンボジア戦では、女性のスタジアム入場を許可する確約をイラン政府から得たことを発表。だが今月初旬、試合観戦に訪れて拘束されたことに抗議した女性ファンが焼身自殺を図り、死亡する事件があった。

UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は、もし女性のスタジアム入場を制限する国で試合を行うクラブなどがあったとしても、同連盟に処分を与える権限はないとした上で、「しかしながら、何もできないから欧州サッカーの発展だけを考えるといって、静かにしているという意味ではない」とコメント。

同会長は、「55の加盟国とすべてのクラブに対し、そのような場所では試合を開催しないこと、また、女性の基本的権利を尊重しない国のチームと試合を行わないよう忠告する。クラブと各リーグの代表はわれわれに同意した」と述べた。

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