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サッカー=フランスのデシャン監督、負傷者続出に懸念

 サッカーのフランス代表を率いるディディエ・デシャン監督は21日、負傷者の続出する現状に対して記者会見で懸念を話した。6月にクロアチアのスプリトで撮影(2022年 ロイター)

[パリ 21日 ロイター] - サッカーのフランス代表を率いるディディエ・デシャン監督は21日の記者会見で、負傷者が続出するチームの現状について懸念を示した。

フランスはUEFA(欧州サッカー連盟)ネーションズリーグで22日にオーストリア、25日にデンマークと対戦するが、主将のウーゴ・ロリスやストライカーのカリム・ベンゼマ、手術を受けたポール・ポグバなど、主力を含む10人以上が負傷離脱している。

デシャン監督は「サッカーはコンタクトスポーツであり、負傷することもある。他の国の選手もそうだが、激しい試合の連続は体への負担が大きく、リスクも大きい」とした上で、11月に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)を見据え「2カ月後には全ての選手にとって状況が改善されていることを望む」と話した。

また、この2試合で主将を務めるラファエル・バランは「過密日程や選手の疲労については何年間も言われてきたこと。ビッグクラブの監督たち誰もがそのことを話している」と述べた。

UEFAネーションズリーグで前回優勝のフランスは、4試合を終えてリーグA1組で勝ち点2の最下位。デンマークが同9で首位に立っている。

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