June 21, 2014 / 12:28 AM / 5 years ago

W杯=日本は世界的「9番」不在、解消されない決定力不足

 6月20日、サッカーのW杯ブラジル大会で史上初のベスト8進出を目標に掲げていた日本代表は、決定力不足の状態がこれまで以上に歴然となった。写真はギリシャ戦での大久保嘉人。ナタルで19日撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai)

[20日 ロイター] - サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で史上初のベスト8進出を目標に掲げていた日本代表は、19日の1次リーグ、ギリシャ戦で相手選手が1人退場したにもかかわらず無得点に終わり、世界的なエースストライカーの「9番」がおらず決定力不足の状態がこれまで以上に歴然となった。

日本代表DF長友佑都はギリシャ戦の後、サッカーは点を取れないと勝てないとし、「自分たちで自爆した」とコメント。相手が守備に徹していて、カウンター攻撃の恐れもあったのでやりにくかったと述べた。

先発出場し、後半の決定機にシュートを決め切れなかった大久保嘉人は、後方でボールを回している時間が無駄だったと指摘。パスを回せば回すほど相手が守りを固める時間が出来てしまい、そのことは気づくべきだったと述べた。

日本のアルベルト・ザッケローニ監督にとってFWは悩みの種で、就任以来4年は香川真司、岡崎慎司、本田圭佑という3人をプレーメーカーとして主に起用してきた。本田はW杯初戦でゴールを決めたが、香川とともに所属クラブでの不振から脱し切れていない。

 *本文中の記述を明確にして再送します。

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