June 14, 2014 / 2:46 AM / in 5 years

W杯=スペイン代表監督、オランダ戦大敗で今後のかじ取り難しく

 6月13日、サッカーの2014年W杯ブラジル大会、連覇をめざすスペインは1次リーグのオランダ戦に敗れ、ビセンテ・デルボスケ監督は今後のかじ取りが難しくなった(2014年 ロイター/Michael Dalder)

[13日 ロイター] - サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で連覇を目指すスペインは13日、1次リーグのオランダ戦に敗れ、ビセンテ・デルボスケ監督(63)は今後のかじ取りが難しくなった。

1─5のスコアはデルボスケ監督が2008年に就任して以来、最大の敗戦。優勝した2008年欧州選手権、2010年W杯、2012年欧州選手権の19試合で合計6ゴールしか許していなかったことからも、この敗戦の大きさが分かる。

13日の試合でスペインは前半に先制したが、後半はオランダの一方的な攻勢。主将でGKのイケル・カシリャスやセンターバックのセルヒオラモスとジェラール・ピケ、MFシャビやシャビアロンソなど、優勝経験豊富な選手たちが激しく力強いオランダの選手たちに押しのけられた。

同監督は会見で、敗戦の責任は全員にあるとした。「非常に残念だが、私にはこの負けを受け止めて理解するだけの経験がある」と述べ、「チリ戦(18日)で必ず勝利を手にしなければならない」とコメントした。

デルボスケ監督率いるスペインは2010年W杯の1次リーグ初戦でもスイスに敗れたが、最終的には1次リーグ首位で決勝トーナメントに進出した。しかし今回はオランダ戦の敗因を修正しない限り、大方の予想よりも早く大会から姿を消すかもしれない。

スペインが1次リーグ2位で通過した場合、決勝トーナメントの初戦で開催国ブラジルと戦うことになる可能性が高い。

*本文中の誤字を修正して再送します。

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