June 6, 2018 / 5:55 AM / 19 days ago

仏代表チーム激励のマクロン大統領、「監督はやりたくない」

[パリ 5日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控えて、フランス代表チームのキャンプ地にマクロン大統領が訪れ、選手らを激励した。ただ、プレッシャーが大きすぎるとして代表監督にはなりたくないと話した。

 6月5日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控えて、フランス代表チームのキャンプ地にマクロン大統領(中央)が訪れ、選手らを激励した。ただ、プレッシャーが大きすぎるとして代表監督にはなりたくないと話した。写真は代表チームのスタッフらと握手する大統領。パリ近郊クレールフォンテーヌで撮影(2018年 ロイター/Francois Mori)

マクロン大統領は記者に対し「『自分の方が上手くできる』と思っている人は常に6000万人いる」と冗談を飛ばし、「だから代表監督をやりたいと思ったことは1度もない」と話した。

同国1部リーグ、オリンピック・マルセイユのファンだという同大統領は、MFポール・ポグバ、FWオリビエ・ジルーなど選手らに対し「あなたたちは全員が大スターだ」と称賛。「仏代表は、チームが団結した時は成功を収めてきた。だがエゴが表面化したり、亀裂が生まれた時はあまり上手くいかなかった」とくぎを刺した。

仏代表は2010年の南アフリカ大会で、選手らと監督が衝突。グループ最下位で1次リーグ敗退となり、当時のサルコジ大統領から叱責された経緯がある。

仏大統領による代表チーム訪問は、自国開催だった1998年大会以来初めてだった。大会では仏チームが優勝、選手らを激励したシラク大統領の支持率は急上昇した。

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