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サッカー=カタール移民労働者もW杯観戦、「流した汗を楽しみに」

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では20日、同大会の実現に向けて汗を流したカタールの移民労働者たちがドーハのスタジアムで試合観戦を楽しんだ(2022年 ロイター)

[ドーハ 20日 ロイター] - 20日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、中東初の大会実現に向けて施設建設などに汗を流したカタールの移民労働者たちがドーハのスタジアムで試合観戦を楽しんだ。

数多くの労働者が暮らすドーハの工業地帯にある作業員宿舎の隣には、特別なファンゾーンが設置された。大画面のテレビ、大型スクリーンで試合観戦ができるようになっている。

カタールの強い日差しの中、2年間にわたり長時間、スタジアムの建設作業を行ってきたというウガンダ出身の25歳の労働者は「これまで流してきた汗を楽しむため、われわれはここに来た」とコメント。「目の前の光景に圧倒されている」と述べた。

この日のエクアドルとの1次リーグ開幕戦ではカタールを応援したという。試合はカタールが0─2で敗れた。

このほか、エチオピア、ネパールやインド出身の移民労働者たちも写真を撮るなど、試合観戦を楽しんでいた。

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