July 13, 2018 / 1:54 AM / 9 days ago

サッカー=ロシアW杯、FIFA薬物検査で陽性反応なし

[モスクワ 12日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で実施した薬物検査で、陽性反応はひとつもなかったと明かした。

 7月12日、国際サッカー連盟(FIFA)は、W杯ロシア大会で実施した薬物検査で、陽性反応はひとつもなかったと明かした。写真奥はFIFAの薬物検査スタッフ。サンクトペテルブルクで6月撮影(2018年 ロイター/Michael Dalder)

FIFAは大会前と大会中を含めて、計3000回以上もの検査を実施。過去最大の薬物検査プログラムで、全ての出場選手に対して予告なしの薬物検査を行った。

FIFAは大会前に2761の検体、大会中には試合日以外も含めて626の検体を集めた。準決勝に残った4チームの選手は、1月からひとり平均4.41回、一部の選手は8回もの検査を受けた。

FIFAは声明で、世界反ドーピング機関(WADA)内の反ドーピング管理システム(ADAMS)を使用したと説明。独立した専門家らによって構成されたFIFAのアスリートパスポート管理ユニットが、パフォーマンス向上効果のある薬物使用の可能性について、選手のデータを確認したという。

検査では異常な数値が1回だけ確認されたが、これについては選手が治療のための使用措置を受けていた。すべての検体は将来的な再検査のため、この先10年間保管されるという。

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