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[ニジニ・ノブゴロド(ロシア) 2日 ロイター] - ウルグアイ・サッカー協会は2日、同国代表FWエディンソン・カバニのふくらはぎの状態について、腫れて痛みが出ているものの筋肉の断裂ではないと説明した。
ワールドカップ(W杯)ロシア大会、準々決勝のフランス戦(6日)に出場できる見通しが高まっている。
同選手は6月30日に行われた決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で2得点の活躍を見せたが、左ふくらはぎを負傷した。今後も別メニューでの調整とリハビリを続けるという。