for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

仏ソジェン、第1四半期は増収増益 ロシア侵攻関連コストが増加

フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)が5日発表した第1・四半期決算は増収増益だった。ナントで2月撮影。(2022年 ロイター/Stephane Mahe/Files)

[パリ 5日 ロイター] - フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)が5日発表した第1・四半期決算は増収増益だった。ただロシアのウクライナ侵攻による経済への影響が顧客に波及し、貸倒引当金を積み増した。

純利益は3.4%増の8億4200万ユーロ(8億9200万ドル)。収入は16.6%増加した。国内リテール部門が好調だったほかトレーディング部門も回復した。

貸倒引当金を反映するコスト・オブ・リスクの今年の予想を30─35ベーシスポイント(bp)、17億─19億ユーロに引き上げた。従来予想は30bp以下だった。

ソジェンはすでにロシア事業からの撤退で約31億ユーロの減損を計上すると明らかにしている。

トレーディング業務の収入は、株式が約20%増加し10億ドル超。債券・為替が21.7%増だった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up