December 19, 2018 / 12:07 AM / in 3 months

ソフトバンク傘下の英アーム、自動運転車向け新半導体技術発表

 12月18日、ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスは、自動運転車向けの新たなCPU(中央演算処理装置)コアを発表した。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[サンフランシスコ 18日 ロイター] - ソフトバンクグループ(9984.T)傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスは18日、自動運転車向けの新たなCPU(中央演算処理装置)コアを発表した。

新たなCPUコア「コーテックス(Cortex)-A65AE」は自動運転車の各種センサーが集めたデータをほぼリアルタイムで処理する能力を備えていることが特徴で、新たな安全機能も付いている。2020年に市場投入する見通し。

アームは携帯電話向けの半導体設計に強みを持っており、同社の技術は米アップルの「iPhone」や米クアルコム(QCOM.O)の半導体を搭載したアンドロイド端末を含むほぼすべての携帯電話向けプロセッサーで採用されている。

同社は9月に初めて自動車搭載用の半導体「コーテックス-A76AE」を投入している。

新たなCPUコアは、安全機能やセンサーからのデータを迅速に処理・伝送する能力を備えている。画像処理プロセッサーにスピーディーにつながる経路も確保した。米半導体大手インテル(INTC.O)の自動運転車部門モービルアイが提供するプロセッサーに真っ向勝負を挑むことになる。

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