March 4, 2020 / 3:35 AM / 25 days ago

ソフトバンク支援のAI企業、米製品の中国での使用が認可されず

 3月4日、ソフトバンクグループが支援するクラウドマインズが、米製ハイテク製品の中国での使用を認可されていなかったことが分かった。写真は都内で2016年6月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京/ニューヨーク 4日 ロイター] - ソフトバンクグループ(9984.T)が支援するクラウドマインズが、米製ハイテク製品の中国での使用を認可されていなかったことが分かった。米は民間企業向けの対中輸出規制を強化しており、新興技術や基盤技術などの輸出が規制対象となっている。

米商務省が昨年7月、クラウドマインズ社に対し、認可なしに技術や関連情報を米国の事業部門から北京の事業所に持ち出すことはできないと通知していたことが、ロイターの取材で明らかになった。

匿名の関係筋によると、いかなる認可も出されていない。

輸出規制に詳しい弁護士は「認可がなければ、クラウドマインズはオフィス家具やiPhoneさえも米国から中国に持ち出すことはできない」と指摘している。

クラウドマインズはソフトバンクグループのビジョンファンドが出資し、米国や中国を拠点にロボット工学と人工知能(AI)開発を手掛ける新興企業。

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