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ビジョン・ファンド、ウーバー株など担保に40億ドル借り入れへ=FT

 5月30日、ソフトバンクグループのビジョン・ファンドは、出資先のウーバー・テクノロジーズ、スラック・テクノロジーズ、ガーダントヘルスの株式を担保に40億ドルを借り入れることを検討している。写真はビジョンファンドについて会見時に説明するソフトバンクグループの孫正義代表取締役会長兼社長。昨年11月に東京で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[30日 ロイター] - ソフトバンクグループ9984.Tのビジョン・ファンドは、出資先のウーバー・テクノロジーズUBER.N、スラック・テクノロジーズ、ガーダントヘルスGH.Oの株式を担保に40億ドルを借り入れることを検討している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が、直接関与している関係筋の話として報じた。

報道によると、ビジョン・ファンドは3社の株式を担保とした融資についてゴールドマン・サックスGS.Nなど銀行と協議している。株式の価値が一定水準を下回った場合、ビジョン・ファンドは現金を差し入れる必要があるという。

リフィニティブのデータによると、ソフトバンク・インベストメント・アドバイザーズ(英国)はウーバーとガーダントヘルスの筆頭株主で、それぞれ12.88%と30.74%の株式を保有する。

ビジネス対話アプリのスラック・テクノロジーズは6月20日に新規株式公開(IPO)を予定している。

ゴールドマン、ソフトバンク、ウーバー、スラック、ガーダントヘルスは取材に応じていない。

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