September 10, 2019 / 9:39 PM / in 8 days

ソフトバンク、中南米投資強化へ ベンチャーキャピタルと協議

ソフトバンクグループが、中南米への投資を強化するため、現地のベンチャーキャピタルと協議していることが分かった。ソウルで3月撮影(2019年 ロイター/KIM HONG-JI)

[サンパウロ 10日 ロイター] - ソフトバンクグループ(9984.T)が、中南米への投資を強化するため、現地のベンチャーキャピタルと協議していることが分かった。同社が率いる50億ドル規模の中南米ファンドによる投資を加速する動きとみられる。関係者3人が明らかにした。

ソフトバンクはこれまで、同ファンドを通じ宅配アプリサービスを展開するコロンビアのラッピ、ブラジルの融資会社クレディタス、メキシコの決済会社クリップなどの個別企業に出資している。

しかし、中南米地域での技術革新を推進するため、ベンチャーキャピタルが運営するファンドへの投資も計画しているという。

ある関係者によると、ソフトバンク幹部がファンドマネジャーに対し、約5億ドルの資金を5─10のファンドに投資する意向を伝えた。

ブラジルのバロール・キャピタルとアルゼンチンのカスゼク・ベンチャーズの少なくとも2社に既に資金を拠出。カスゼクは新たに6億ドルを資金を調達し、中南米の新興企業70社に投資していると明らかにした。両社はコメントの要請に応じていない。

このほか、他の資産運用会社とも協議をしているという。

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