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ソフトバンクは政府方針に歩調、中国製品排除で

 12月10日、ソフトバンクは政府が情報通信機器の調達基準を強化する方針を打ち出したことを受け、政府に歩調を合わせる考えを示した。2017年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 10日 ロイター] - ソフトバンク9434.Tは10日、政府が情報通信機器の調達基準を強化する方針を打ち出したことを受け、政府に歩調を合わせる考えを示した。政府のセキュリティー強化策は事実上、中国の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]と中興通訊(ZTE)000063.SZ0763.HKの製品の排除が念頭にあるとみられ、ソフトバンクも両社の製品を使わない方向で検討する可能性が高い。

ソフトバンクは第5世代(5G)ネットワークの構築について「政府の方針に準じる方向で検討していく」と述べた。

同社は既存ネットワークでも一部にファーウェイなど中国製品を使用しているが、欧州メーカーの製品に比べて少なく、切り替えは可能という。

一方、NTTドコモ9437.Tは「現時点で対応は未定」としているが、既存ネットワークでファーウェイ製品を使っておらず、5Gももともと使う予定はなかったという。

KDDI(au)9433.Tは既存の主要設備にファーウェイ製品を使っていない。5Gの調達方針については「決まった事実はない」としている。

*カテゴリーを追加しました。

志田義寧

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