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ソフトバンクG、意図「不明」と表明 ムーディーズの見通し見直し

6月26日、ソフトバンクグループ(SBG)は、ムーディーズがSBGの格付け見通しを「ネガティブ」に変更すると発表したことについて、その意図などは「不明」と表明した。写真はソフトバンクのロゴ。都内で2017年7月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 26日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)9984.Tは26日、ムーディーズがSBGの格付け見通しを「ネガティブ」に変更すると発表したことについて、その意図などは「不明」と表明した。

SBGは3月の格付け取り下げ以降、ムーディーズに対して一切の情報提供をしていないと説明。「当社に対してコメントをする意図とどのような情報をもとに当社の状況を把握し信用力評価を行っているのかは不明」とコメントした。

ムーディーズは同日、SBGの格付けの見通しを「見直し中」から「ネガティブ」に変更したと発表したが、SBGはムーディーズからの格付けを取り下げているため「勝手格付け」となる。

ムーディーズは3月25日にSBGの格付けについて、「Ba1」から「Ba3」に2段階格下げし、さらに格下げ方向で見直すと発表。SBGは3月25日、「基準を大きく逸脱したと思われる格付け評価」などとし、ムーディーズから取得していた格付けの取り下げを発表していた。

平田紀之

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