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ソフトバンク、携帯料金「真摯に検討」 大手3社が値下げ姿勢

ソフトバンクは7日、菅首相が求める携帯電話料金の引き下げをめぐって「料金については真摯に検討する」との考えを示した。広報担当者が述べた。写真はソフトバンク5Gのロゴ。ソフトバンクグループの新オフィスが入る東京・竹芝のビル内で9月に撮影。(2020年 ロイター/Issei Kato )

[東京 7日 ロイター] - ソフトバンク9434.Tは7日、菅義偉首相が求める携帯電話料金の引き下げをめぐって「料金については真摯に検討する」との考えを示した。広報担当者が述べた。これにより、NTTドコモ9437.T、KDDI9433.Tを含め、大手3社が値下げ検討の姿勢を示したことになる。

携帯料金を巡っては、菅首相から事業者とユーザー双方の意見をしっかり聞いて適切に判断してほしいと指示を受けた武田良太総務相が、料金や経営環境などで携帯大手と意見交換をした。

大手キャリアでは、NTT9432.Tの澤田純社長がドコモの完全子会社化についての9月29日の会見で、完全子会社化の結果として「値下げ余力は当然出てくる」と述べた。KDDIの高橋誠社長は9月25日の新サービス発表会で「要請は真摯に受け止めないといけない。対応方針は検討していきたい」と述べていた。

平田紀之

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