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ソフトバンクGが約939億円申告漏れ、追徴税額約37億円

 4月18日、ソフトバンクグループが子会社の米携帯電話大手スプリントと米携帯端末卸売大手ブライトスターの会計処理をめぐり、東京国税局から約939億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 18日 ロイター] - ソフトバンクグループ9984.Tが子会社の米携帯電話大手スプリントS.Nと米携帯端末卸売大手ブライトスターの会計処理をめぐり、東京国税局から約939億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。広報担当者が明らかにした。

追徴課税は約37億円で、すでに修正申告した。

同担当者によると、申告漏れの対象となったのは2016年3月期までの4年間。スプリントとブライトスターは税負担の軽いバミューダ諸島に子会社を持っていたが、この会計処理をめぐり、申告漏れを指摘された。

ソフトバンクグループは「結果に納得できない部分はあるものの、国税当局の指摘は対象年度の法人税法の規定に従ったものであるため修正申告した」(広報担当者)とコメントした。

同社の申告漏れを巡っては、朝日新聞が18日付朝刊で報じていた。

志田義寧

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