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ソフトバンク、米ウィーワークの過半数株取得を協議=関係筋

 10月9日、ソフトバンク・グループは、米シェアオフィス運営会社ウィーワークに追加出資し、過半数株式を取得する方向で協議を行っている。事情に詳しい関係筋が明らかにした。写真はソフトバンクのロゴ。都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[サンフランシスコ/ニューヨーク 9日 ロイター] - ソフトバンク・グループ9984.Tは、米シェアオフィス運営会社ウィーワークに追加出資し、過半数株式を取得する方向で協議を行っている。事情に詳しい関係筋が明らかにした。

関係筋によると、取得額などの詳細はまだ固まっていない。最終合意にもまだ至っていないという。

別の関係筋もまた、ソフトバンクがウィーワークに対する新たな大規模出資について協議していると明らかにした。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、ソフトバンクがウィーワークの過半数株式取得に向けて交渉していると報じていた。ソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資する見込みで、投資総額は150億─200億ドルとなる可能性があるとしている。

ソフトバンクとウィーワークはコメントを控えた。

ソフトバンクとビジョン・ファンドは昨年、ウィーワークに44億ドルを出資しており、ソフトバンクは2人の取締役を派遣している。

資本関係以外でも、ソフトバンクの多数の従業員が2社の日本の合弁会社のオフィススペースを利用しているほか、ソフトバンク本社をウィーワークのオフィス内に移転する可能性も検討されているなど、両社は密接な関係を築いている。

*内容を追加しました。

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