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ソロモン諸島、中国治安維持部隊は指揮下に 新協定で派遣可能

 5月2日、南太平洋のソロモン諸島のシシロ駐豪高等弁務官は、新たな安全保障協定の下で同国に中国の治安維持部隊が駐留しても、香港で使ったような手法を用いることはないとの認識を示した。写真はソロモン諸島の国旗。2019年10月、北京市の天安門広場で撮影(2022年 ロイター)

[シドニー 2日 ロイター] - 南太平洋のソロモン諸島のシシロ駐豪高等弁務官は2日、新たな安全保障協定の下で同国に中国の治安維持部隊が駐留しても、香港で使ったような手法を用いることはないとの認識を示した。

ABCラジオのインタビューで、11月に首都ホニアラで起きた反政府暴動を地元警察が抑えきれなかったため「能力を強化している」と述べた。

新協定により中国の治安維持部隊が派遣される可能性があるが、ソロモン諸島警察の指揮下で活動するとし、同国に駐留する豪警察と同様に扱われると説明した。

香港など他の地域で行われていることがソロモン諸島で起きないよう中国の治安維持部隊に対処すると話した。

また「われわれはオーストラリアから離れようとしてるのではなく、中国との協力関係を深めようとしている」と語った。

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