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ソニーG急落、米MSのソフト会社買収に懸念 ゲーム株は思惑で急伸

1月19日午前の東京株式市場で、ソニーグループ株が前日比で一時9%下落した。写真はソニーのロゴ。都内で2017年11月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 19日 ロイター] - 19日午前の東京株式市場で、ソニーグループ株が9%超下落した。米マイクロソフト(MS)が前日、人気タイトル「コールオブデューティー」や「キャンディークラッシュ」を手掛けるゲームソフト開発のアクティビジョン・ブリザードを買収すると発表。ゲーム事業の競合激化が懸念されている。

MSによると買収額は687億ドル(約7.8兆円)で過去最大規模の企業買収となる。買収が成功すれば、MSは売上高で世界第3位のゲーム会社となる。

<ゲーム会社が逆行高、次の買収対象との思惑>

株式市場では日経平均が500円超の下げとなった一方、スクウェア・エニックス・ホールディングスが4%超、カプコンが6%超、任天堂が1%超と、ゲーム会社の株価が逆行高となった。

市場では「面白そうなゲームソフトを作れる企業が、次の買収対象になるのではないかとの思惑が出ている」(国内運用会社)との声が聞かれた。

任天堂の時価総額は約7兆円。

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