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ソロス氏のファンド、アルケゴス問題で急落した銘柄を購入=BBG

 5月15日、米著名投資家ジョージ・ソロス氏(写真)のファンド、ソロス・ファンド・マネジメントが、米投資会社アルケゴス・キャピタルの運用失敗に絡み売りを浴びた米メディア大手バイアコムやディスカバリー、中国の百度(バイドゥ)の株式を購入していたことが分かった。2019年6月、ウィーンで撮影(2021年 ロイター/Lisi Niesner)

[15日 ロイター] - 米著名投資家ジョージ・ソロス氏のファンド、ソロス・ファンド・マネジメントが、米投資会社アルケゴス・キャピタルの運用失敗に絡み売りを浴びた米メディア大手バイアコム、米同業ディスカバリー、中国検索サイト百度(バイドゥ)の株式を購入していたことが分かった。ブルームバーグが15日に報じた。

報道によると、ソロス・ファンドは第1・四半期にバイアコムを1億9400万ドル相当、百度は7700万ドル購入。規制当局への開示資料が14日に公表されたという。このほか、中国の電子商取引(EC)サイトの唯品会(ビップショップ・ホールディングス)を4600万ドル相当とテンセント・ミュージックを3400万ドル相当買った。

同ファンドのトレーディングに詳しい関係者はブルームバーグに、アルケゴス問題発生前はこれらの株式を保有していなかったと述べた。

アルケゴスは、デリバティブ取引を通じて多額の投資をしていたバイアコムの株価が急落したために求められた追加証拠金の支払いに応じることができず、複数の金融機関に巨額の損失が発生した。

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