January 10, 2019 / 9:53 AM / 10 days ago

総務省、昨年11月分の消費動向指数公表を延期 年齢区分に誤り

[東京 10日 ロイター] - 総務省は10日、2018年11月分の消費動向指数の公表を当初予定の11日から延期すると発表した。指数作成に用いている「家計消費単身モニター調査」を受託しているインテージリサーチから9日、調査対象の年齢区分に関し、誤りがあったと報告があったためと説明している。

具体的には2018年4月以降のデータについて、調査対象の世帯主の年齢が更新されていなかった。同調査は、調査対象を10歳ごとの年代別に区分けし、消費動向を分析している。その中で30歳の世帯主の消費内容が、誤って20代に分類されていたなどの可能性があったという。

総務省は今後、インテージ側のデータ確認体制の整備など再発防止策を講じる。調査の委託先を変更する予定は、現時点ではないという。

総務省では、昨年4月分から11月分までの数値を見直し、1月21日の週をめどに昨年11月分と合わせて4月から10月分までの正誤情報を公表する。

竹本能文 石田仁志 編集:田巻一彦

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