July 10, 2015 / 1:38 PM / 4 years ago

東南アジア株式=上昇、ジャカルタ市場は5日ぶり反発

[バンコク 10日 ロイター] - 10日の東南アジア株式市場の株価は、ここ数日間の不安定な値動きの後で、軒並み上昇した。中国株の上昇や、週末にギリシャ債務協議が合意に達するとの期待感からショートカバーが幾らか入った。外国人投資家の買い越しでジャカルタ市場は4日続落から反発した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.43%高の4859.03で終了。9日に付けた約4週間ぶりの安値から回復した。週間ベースでは2.5%下落し、東南アジア6市場では最もパフォーマンスが悪かった。

トムソン・ロイターのデータによると、外国人投資家は10日の同市場で、インドネシア株を1兆4000億ルピア(約1億0518万ドル)買い越した。今週記録した売越額7390億ルピア(5552万ドル)の分を取り戻した。

ギリシャが支援交渉の土壇場で、譲歩した内容の財政改革案を提出したことで、同国と債権団が合意に達し、ギリシャの財政破綻が回避されるとの期待を背景に、世界の金融市場は値上がりした。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.38%高の3279.88、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.83%高の1715.58で終了した。バンコク市場のSET指数は0.84%高の1484.90、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.20%高の7392.59、ホーチミン市場のVN指数は0.83%高の627.28で終了した。

主要な東南アジア株は今週を通じては下落した。STIは1.9%安と、週間ベースで2014年3月半ば以来の大幅下落だった。一方VN指数は下落傾向に反し、1.8%高だった。

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