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南北協力、米朝協議必ずしも待つ必要ない=韓国外相

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は、韓国と北朝鮮の協力について、米朝間の非核化協議を必ずしも待つ必要はないとの考えを示した。バンコクで昨年11月撮影(2020年 ロイター/ATHIT PERAWONGMETHA)

[ソウル 15日 ロイター] - 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は、韓国と北朝鮮の協力について、米朝間の非核化協議を必ずしも待つ必要はないとの考えを示した。

康外相は米カリフォルニア州パロアルトで日米外相と会談。記者団に対し「米朝非核化協議と南北対話は相互補完的であるというのがわれわれの立場だ」とし、米朝協議が停滞する中、南北対話を通して「北朝鮮の取り組みに対する勢い」を回復させることが重要となっていると述べた。

その上で「南北間の懸案事項には米韓の調整が必要なものもあるが、韓国が独自に進められるものもある」との考えを示した。

康外相はこのほか、中東地域に米主導で海軍が展開されていることについて、ポンペオ米国務長官が韓国の参加を改めて要請したと表明。ポンペオ長官は中東地域に「経済的な利害」がある国は貢献する必要があるとの考えを示したと明らかにした。

韓国は派兵を確約していないが、康外相は韓国政府は「どのように貢献できるか検討する」と述べた。

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