June 23, 2016 / 4:08 AM / 3 years ago

米国、南シナ海判決後の中国の「追加的挑発行為」を警戒

 6月22日、ウィレット米国務副次官補(東アジア担当)は、南シナ海の領有権問題をめぐるハーグ仲裁裁判所の判決後に「追加的な挑発行為」をとらないよう、中国をけん制した。写真は米国(左)と中国の国旗。北京で2014年11月撮影(2016年 ロイター/Petar Kujundzic)

[ワシントン 22日 ロイター] - ウィレット米国務副次官補(東アジア担当)は22日、南シナ海の領有権問題をめぐるハーグ仲裁裁判所の判決後に「追加的な挑発行為」をとらないよう、中国をけん制した。ロイターとのインタビューで述べた。

この裁判はフィリピンが訴えたもので、南シナ海の大半で領有権を主張する中国の言い分の大部分が却下されると見られている。

ウィレット国務副次官補は、裁判では多数の国が中国の立場を支持しているとする中国側の主張に対して、懐疑的な見方を示したほか、米国は地域防衛のコミットメントを堅持する、と述べた。

国務副次官補は、米国の国益に不可欠な地域における中国の挑発行為に対応する「多くの選択肢」があると指摘。数週間後に判決を控え、米国は同地域における同盟国との結束強化に尽力している、と述べた。

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