December 23, 2019 / 9:58 AM / 7 months ago

中韓首脳、米朝が対話の機運維持すべきとの認識共有=韓国大統領府

 12月23日、中国の習近平国家主席は、北朝鮮と米国の間で緊張が高まっていることに懸念を表明し、両国に対して対話の機運を維持するよう呼び掛けた。写真はマカオで20日撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[ソウル 23日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は23日、北京で韓国の文在寅大統領と会談した際、北朝鮮と米国の間で緊張が高まっていることに懸念を表明し、米朝が対話の機運を維持するよう、中韓が力を合わせて支援すべきとの認識を示した。文在寅大統領も、米朝の対話の機運が保たれるのが「何よりも重要」と指摘した。韓国の大統領府が明らかにした。

会談に同席した大統領府報道官によると、習主席は会談で「多くの人々が朝鮮半島情勢の緊張について懸念している」と指摘。「中国と韓国が力を合わせて、北朝鮮と米国が対話の機運を維持できるよう支援すべきだ」と語った。

文大統領は、北朝鮮の非核化交渉が行き詰まり、最近、米国と北朝鮮の間で緊張が高まっていることは北朝鮮にとって有益ではないとの見解を示し、「米朝が対話の機運を維持するのが何よりも重要」と述べたという。

また安倍首相もこの日、北京で習主席と会談。岡田直樹官房副長官は会談後、記者団に対し、習主席は中国とロシアが国連安保理に提案した北朝鮮の制裁緩和を支持するよう日本側に要請したと明らかにした上で、日本政府は北朝鮮の制裁緩和は「まだ時期尚早」と捉えているとした。

*内容を追加します

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