for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

韓国中銀、物価・成長・金融安定のトレードオフを注視=総裁

1月18日、韓国銀行(中央銀行)の李昌ヨン総裁(写真)は、2023年の金融政策はインフレ抑制、経済成長、金融安定のトレードオフに注意を払う必要があるとの見解を示した。ソウルで2022年4月代表撮影(2023年 ロイター)

[ソウル 18日 ロイター] - 韓国銀行(中央銀行)の李昌ヨン総裁は18日、2023年の金融政策はインフレ抑制、経済成長、金融安定のトレードオフに注意を払う必要があるとの見解を示した。

外国メディアとの記者会見で「今年は物価安定に焦点を当てながら、経済成長と金融安定のトレードオフを十分に検討しなければならないだろう」と述べた。

韓国中銀が先週、政策金利を引き上げたにもかかわらず債券利回りが低下したのは、ほぼ予想通りだったと述べ、おそらく一部の投資家が金利見通しを下方修正したことが要因と分析した。

今年の金利の見通しについては詳しい言及を避け「政策は入手するデータと情報に左右される」と述べた。

また日銀が近く利上げを実施しても金利はまだ低水準と指摘し、短期的に韓国から資本が大量に流出する可能性は低いとの見方を示した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up