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UPDATE 1-韓国、通貨安圧力の緩和措置導入へ 13年半ぶり1400ウォン台突入

(ウォンの終値を追加します)

[ソウル 22日 ロイター] - 韓国の秋慶鎬・企画財政相は22日、通貨ウォン安圧力の緩和措置を導入すると表明した。国内メディアでは韓国銀行(中央銀行)と国民年金基金が通貨スワップを結ぶ可能性があると報じられている。

同相は高官会議で「当局は年金基金と貿易会社による外貨の需給不均衡を緩和することを目的としたさまざまな措置を導入する」と述べた。詳細には触れなかった。

国内メディアは21日夜、中銀と国民年金基金が通貨スワップの締結を検討していると報道。年金基金が市場で買い入れることなくドル需要の一部を満たすことができるようにするためという。

韓国銀行と国民年金公団は報道についてコメントを避けた。

ウォンは今年に入ってから対ドルで15%超下落しており、最もパフォーマンスが悪い通貨の一つとなっている。全般的なドル高が主因だが、貿易収支の悪化も影響している。

22日には企画財政相コメントを受けたにもかかわらず、米利上げを背景にウォン安が進み、一時1.4%下落。1.1%安の1ドル=1409.7ウォンで取引を終えた。終値が1400ウォンの節目を超えるのは2009年3月中旬以来。

聯合ニュースによると、韓国の崔相穆・大統領室経済首席秘書官は、米韓が通貨スワップなどを検討することで合意したと述べた。

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