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韓国SLBMは技術的に不十分、南北関係に悪影響=北朝鮮

 北朝鮮国防科学院のチャン・チャンハ院長は、韓国軍が15日に発射実験を行った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について、技術的に不十分な点があり北朝鮮に直ちに脅威を与えるものでないが、両国間の緊張を再燃させることになると警告した。写真は北朝鮮の国旗。2014年10月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[ソウル 20日 ロイター] - 北朝鮮軍のシンクタンク、北朝鮮国防科学院のチャン・チャンハ院長は、韓国軍が15日に発射実験を行った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について、技術的に不十分な点があり北朝鮮に直ちに脅威を与えるものでないが、両国間の緊張を再燃させることになると警告した。朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

チャン院長は論説で、発射実験の写真から、韓国は水中発射などの主要技術を達成していないとみられるとし「それがSLBMだとすれば、初期段階のものに過ぎない」と指摘。

戦略的、戦術的価値を持つ段階には到達しておらず、北朝鮮にとって脅威となるものでないと述べた。

その上で韓国のミサイル開発の意図は「朝鮮半島の軍事的緊張を高める予兆」とし北朝鮮への警鐘になると述べた。

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