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朴大統領の収賄共謀容疑を認定、韓国特別検察が発表
2017年3月6日 / 07:06 / 8ヶ月後

朴大統領の収賄共謀容疑を認定、韓国特別検察が発表

[ソウル 6日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領と親友の崔順実被告らを巡る疑惑を調べてきた特別検察官チームは6日、朴大統領が崔被告と共謀し、サムスングループから賄賂を受け取った容疑を認定したと発表した。

 3月6日、韓国の朴槿恵大統領(写真)と親友の崔順実被告らを巡る疑惑を調べてきた特別検察官チームは、朴大統領が崔被告と共謀し、サムスングループから賄賂を受け取った容疑を認定したと発表した。ソウルで昨年12月撮影(2017年 ロイター)

それによると、すでに起訴されたサムスングループの事実上のトップだった李在鎔被告が、自身のグループ内での地位確立への協力を得る見返りに、朴大統領と崔被告に430億ウォン(3719万ドル)の賄賂を贈ったとされる。

朴氏はこの疑惑を巡り、国会で昨年12月に弾劾訴追案が可決され、職務停止となった。憲法裁判所は大統領罷免の可否について、早ければ今週にも判断を下すとみられている。

特別検察官は朴氏の容疑について、収賄のほか、政権に批判的とみなした芸術家らの「ブラックリスト」を作成した職権乱用も挙げた。

朴氏、崔被告、李被告はともに容疑を否定している。

今後の捜査は検察局が引き継ぎ、朴氏については大統領職を罷免されれば、訴追が可能になる。

*内容を追加します。

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