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韓国、金融機関の株式空売りを調査 モルガンSから開始

 8月30日、韓国の金融規制当局が、株式の空売りに対する監視強化の一環として大手証券会社や外資系金融機関の支店による空売りの調査を開始した。写真はソウルで2020年3月撮影(2022年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 30日 ロイター] - 韓国の金融規制当局が、株式の空売りに対する監視強化の一環として大手証券会社や外資系金融機関の支店による空売りの調査を開始した。金融監督院(FSS)当局者が30日に明らかにした。

FSSはモルガン・スタンレー&カンパニー・インターナショナルのソウル支店から調査を開始し、今後拡大する方針という。

この当局者は調査について、空売り監視強化の取り組みの一環で、具体的な不正の疑いなどに基づくものではないと説明。特定の企業が標的ではないとも述べた。

また、全ての企業を調査するのは不可能なため、主要プレーヤーに重点を置く可能性が高いとした。調査期間は定まっていないという。

モルガン・スタンレーの支店は株式の空売りを最も活発に行っている金融機関の一つ。

韓国取引所のデータによると、メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、UBSなど外資系企業の現地支店も空売りの主要機関に含まれる。

韓国の尹錫悦大統領は、株式の空売りに対する監視徹底を当局に指示している。

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