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配車アプリのウーバー、韓国でも「違法」

 12月24日、韓国は、公共交通機関関連の法律に違反した疑いで、携帯端末アプリを使ったタクシー配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズの現地法人とその幹部を起訴した。写真は、ウーバーのロゴ、10日撮影(2014年 ロイター/Sergio Perez)

[ソウル 24日 ロイター] - 韓国は、公共交通機関関連の法律に違反した疑いで、携帯端末アプリを使ったタクシー配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズの現地法人とその幹部を起訴した。

ウーバーは世界の複数都市で営業停止に直面している。

ソウル中央地方検察庁はウーバーのトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)と韓国子会社に対する起訴状を提出した。同社の広報担当者によると、交通サービスの提供や促進に関する適切な免許を取得することを定めた法律に違反した疑い。2年以下の懲役または2000万ウォン(1万8121ドル)以下の罰金が科せられる。

ソウル市議会は前週、タクシー運転手として登録していないウーバーのドライバーを罰する法案を可決。通告者には金銭的報酬を支給することも決めた。

ウーバーは声明で「当社は韓国の法律制度を尊重しており、全面的に協力する」と述べた。

検察当局はコメントを拒否している。

ウーバーのタクシー配車アプリは、比較的新しい業態であるため関連する法律が整備されておらず、各国の規制当局が目を光らせている。

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