October 15, 2018 / 2:09 AM / a month ago

アングル:S&P500種銘柄、大半が「調整」領域

 10月12日、米S&P総合500種株価指数は、2日連続の急落から反発したが、指数構成銘柄の約4分の3は「調整」の領域に入っている。NY証券取引所で撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[サンフランシスコ 12日 ロイター] - 米S&P総合500種株価指数.SPXは12日、2日連続の急落から反発したが、指数構成銘柄の約4分の3は「調整」の領域に入っている。

10、11日と2日連続で相場が急落したことで、S&P500種は20日につけた高値から7%近くの下落となった。しかし大半の銘柄はもっと下げ率が大きい。

約380銘柄は過去52週間の高値から10%以上、下落し、調整の領域に入った。このうち164銘柄の下げ率は20%以上で、定義上「弱気相場」入りしている。

この週の下げはハイテク株が主導したが、11セクターすべてが軟調だった。過去52週間の高値からの下げ率が最も大きかったのは一般消費財、主要消費財、ヘルスケア、金融、工業などのセクターだ。

ニューヨーク証券取引所全体で見ると、11日には1134銘柄が52週間の最安値を更新し、最高値を更新したのは23銘柄に限られた。これは今年1、2月の相場急落日よりも、大幅に悪い状況だ。

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