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スペースX、インターネット事業向け衛星搭載ロケット打ち上げ

 5月23日、米起業家イーロン・マスク氏の宇宙ベンチャー、スペースXが、同氏のインターネットサービス事業「スターリンク」向けの小型衛星60基を載せた「ファルコン9」ロケットを打ち上げた。写真は試験打ち上げのため発射台に設置される「ファルコン9」。3月にフロリダ州のケネディ宇宙センターで撮影(2019年 ロイター/MIKE BLAKE)

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 23日 ロイター] - 米起業家イーロン・マスク氏の宇宙ベンチャー、スペースXが23日、同氏のインターネットサービス事業「スターリンク」向けの小型衛星60基を載せた「ファルコン9」ロケットを打ち上げた。

ロケットは現地時間午後10時30分(日本時間24日午前11時30分)頃にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。

ファルコン9は打ち上げの約1時間後に60基の小型衛星を地球低軌道に放出する予定とされている。

これらの衛星は、宇宙から世界中の有料顧客に高速インターネットサービスを提供する「コンステレーション(衛星群)」の構築に向けた第1弾となる。

マスク氏によると、世界の大半の地域でインターネット常時接続を可能にするためには、今回と同規模の衛星を載せた打ち上げが少なくとも12回必要になる。スターリンクは今のところ米国でのみ事業運営を認められている。

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