November 30, 2018 / 7:09 AM / 17 days ago

旧ソ連探査機持ち帰った月の石が競売、9700万円で落札

 11月29日、1970年の旧ソ連による月探査ミッションで無人探査機ルナ16号が収集した月の石3個が、米ニューヨークで競売にかけられ、米国人の個人収集家に85万5000ドル(約9700万円)で落札された。写真は10月15日にニューヨークで撮影された月の石とレンズ。競売会社サザビーズ提供(2018年 ロイター)

[29日 ロイター] - 1970年の旧ソ連による月探査ミッションで無人探査機ルナ16号が収集した月の石3個が29日、米ニューヨークで競売にかけられ、米国人の個人収集家に85万5000ドル(約9700万円)で落札された。

競売会社サザビーズの予想落札価格は100万ドルだった。

同社によると、石の大きさは1ミリメートル四方のものから2ミリ四方のものまで。私有物として記録されている月の物質としては、これが唯一のものだという。

出品者は米国人の個人収集家で、氏名は公表されていない。1993年に行われた競売の際、44万2500ドルで購入した。

もとの持ち主は、旧ソ連の宇宙計画を監督したセルゲイ・パブロビチ・コロリョフ氏の夫人で、同氏の功績を称えて旧ソ連から贈られたという。

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